Dream Big Abroadは、参加者の方に「現地の人と交流できる環境」を提供することを第一に考えています。現地の人との触れ合いにこそ、真の学びがあると信じているからです。
インターンシップを通じて現地で働く人々の生活に触れ、たくさんの人と深い交流ができるようサポート致します。
現地の人たちと行う様々なアクティビティもご用意しておりますので、ご自分の趣味に合わせて、お休みの日にはぜひ参加してみてください。

また現地での学びをより一層深くするため、同じ時期に同じ場所で他の学生がインターンシップすることはありません。
現地でどんな人との交流があるかみていきましょう。
· インターンシップ先で働く人
同じ時間を一番長く共に過ごすのがインターンシップ先で働く人です。
基本的に日本語を喋れないスタッフばかりで、国籍もインターンシップ先によって様々です。
彼らと一緒に働くことによって、彼らがどんなふうに考え仕事をしているのか、肌で感じていただくことができます。
· 商品を買いに来るお客様
もしインターンシップ先が店舗販売をしていれば、商品販売のお手伝いを通して現地のお客様と交流する機会を設けます。
商品をどのように紹介するか考え、一生懸命身振り手振りで説明することにより、言葉が喋れなくてもコミュニケーションが取れることに気づくはずです。
· ホームステイ先の日本人家庭
ホームステイ先では日本人家族、もしくは日本語を喋れる家族と交流することで、現地の家族がどのように生活しているのか体験していただきます。
家の大きさ、食べているものなど日本とは違った生活を体験することが出来るでしょう。
中にはアメリカの学校に通う中学生、高校生の子供を持つホームステイ先もあるため、同年代の学生と日本語で交流することも可能です。
· 趣味の合う仲間たち
休日には「Meetup」というアプリを使い、現地メンターと共に自分の趣味に合わせてグループを選び、現地に住む人たちと交流していただきます。
Meetupグループは同じことに関心があって集まる人々のコミュニティです。
もしサッカーが好きならサーカー好きが集まるグループの活動に参加しますし、ハイキングが好きならハイキングに参加することも可能です。
同じ興味のあるアクティビティを通じ、言葉が喋れなくても現地の方と交流することを目的にしています。